一宮会場/6番区画
CENTURY 蔵のある家
木質パネル接着工法
1階床面積:141.39㎡
2階床面積:95.02㎡
延べ床面積:236.41.08㎡(展示場部分)
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住まいを通じて生涯のおつきあい
「住まい」という言葉は、もともと「巣まい」と書かれていたそうです。住まいづくりは元来、子育てのために行うもの。これはミサワホームが創立以来、一貫して掲げている理念です。ミサワホームはお子さまといっしょに成長する家、親子のふれあいが深まる家など、長い年月の中でご家族のつながりが豊かになる住まいづくりをご提案します。
木質パネル接着工法の「木質パネル住宅」
ミサワホームの主力商品「木質パネル住宅」は、パネル同士を高分子接着剤とスクリュー釘で面接合することで強固なモノコック構造を作ります。外力を建物の面全体に分散してバランスよく受け止めることで、高耐震&大開口・大空間の魅力あふれる住まいを実現できます。さらに南極昭和基地の建物建築で培った技術を生かした「120mm厚木質パネル」の開発により、次世代基準の性能を備えた「センチュリーモノコック構法」を実現しています。
木造軸組工法の「MJ WOOD住宅」
伝統の木造軸組工法にミサワホームの豊富なノウハウと先進テクノロジーをプラスした「耐震木造住宅」。すべての柱や梁に接合金物とドリフトピンで高精度に緊結する「MJメタルジョイント」を採用。さらに構造用合板で強化した耐力壁による面で構成した一体構造を実現。木のやさしさをいかしながら、高性能・高品質を実現したMJ WOODは自由度の高い「フリーモデュール設計」により、敷地やご要望に合った住まいをデザインできます。
耐震+制震「MGEO」
大地震のとき、家がいちばん安全な場所でありたい。ミサワホームは強い耐震構造に満足することなく、さらなる高レベルの地震対策に挑戦。その成果が大地震や繰り返す大余震にも高性能を発揮する制震装置「MGEO」です。地震エネルギーを最大約50%も軽減し、揺れ幅も一般的な鉄骨軸組住宅の1/8に抑えます。実大震動実験では、想定される巨大地震13回を含め、4日間で合計39回もの揺れを再現しましたが、構造体の損傷はゼロでした。
デザインのミサワホーム
ミサワホームのデザイン思想は、シンプル・イズ・ベスト。住まいの資産価値を高めるべく、年月を経ても飽きのこないデザインを追求しており、このデザイン性が業界内外から評価されています。その一つが「グッドデザイン賞」。美しさや品質はもちろん、性能、コスト、社会や環境への貢献といった企業姿勢までがトータルに審査されます。ミサワホームは2022年までに住宅業界で唯一33年連続受賞、1996年にはグッドデザイン大賞も受賞しています。
世界初のゼロエネルギー住宅
今、日本の住まいと住まい方が変わろうとしています。それが、住宅の本格的なゼロ・エネルギー化への取り組み。世界で初めて「ゼロ・エネルギー住宅」を販売したミサワホームだからこそ先進のテクノロジーと最新のノウハウで実現できる「ZEH (ゼロ・エネルギー・ハウス)」があります。ミサワホームの住まいは、住まう人が「我慢しない省エネ」で、環境に対する負荷を減らし、その先の地球環境に貢献する住まいを実現します。
住宅業界最長レベルの保証制度
かつて5年保証が常識だった日本の住宅業界に、初めて10年保証を導入したのがミサワホームでした。住宅業界で最長レベルの構造体35年保証をはじめ、一歩先の保証制度と、安心の保証延長制度を導入しています。「住まいを通じて生涯のおつきあい」をモットーに、いつまでも愛着をもって住み継いでいただけるよう、住まいの品質・性能からアフターサービス・メンテナンスまで、一歩先を見すえた住まいづくりを行っています。
見どころ
リビング
幅5.4m×天井高3.0m の大空間、壁一面の大開口が、今までにない開放感を演出。
天然木の挽板材を使用した質感の高いフローリング、高級感ある意匠の木目天井材を採用し、空間と統一された家具や照明・造り付け家具が、美しい表情をみせるくつろぎ空間。
LDK
ホームコモンズと隣接した、デザイン性と使い勝手を両立したキッチン。
高さ、広さ、美しさ。そのすべてが住まう人に“心地よさ”をもたらしてくれます。