日本の家・檜の家 外観
日本ハウスホールディングス
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一宮会場/9番区画

日本の家・檜の家

木造軸組工法・新木造グットストロング工法
1階床面積:118.50㎡
2階床面積:82.25㎡
延べ床面積:200.75㎡

2015グッドデザイン賞受賞のモデルハウスです。日本人の感性が求める木の家。和の伝統的様式だけでなく、空間構成に工夫をこらし暮らしやすさも追求しました。歳月を積み重ねるごとに味わいが深まる自然素材を多用し、体と心にも配慮しました。丈夫で長持ちの100年住宅。世代を超えて末永く住み継いでいただける住まいです。

見どころ

リビング・ダイニング
光があふれ、木の温もりが心地いいリビング・ダイニング。リビング内に階段を設け、家族とのつながりも大切にした空間構成です。飾り梁と照明を組み合わせたデザインが懐かしさの中に新しさを感じさせます。キッチンから家全体が見渡せます。奥様が使う場所として一番快適な場所に設けました。

 

和室
床の間の下段をはめ込み窓として、風景を額縁に入れたような斬新なデザイン。竹を用いた天井は、たおやかな和室に優しく繊細な印象を与えています。土間との繋がりが、おおらかで懐かしさを感じる空間を演出します。

間取図